当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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地域の皆様こんにちは!四街道北口整骨院です。
当院では辛さや痛みの起因を根本的に治す治療を中心に行っています。
また同じ肩こりや腰痛でも患者様一人一人それぞれさまざまなお悩みを抱えていると思います。
なのでその部分も全面的にサポートさせていただき心身共に健康になれるようお手伝いをさせていただきます。
また当院のスタッフは筋肉と骨格のプロフェッショナルで国家資格の免許を保有しています。
当院での施術メニューは豊富で保険診療のみに頼らず、矯正治療、鍼治療、電気治療など患者様一人一人に合った治療メニューをオーダーメイドさせて頂いてますので今お身体の不調で悩まれている方はぜひ当院の治療を受けてみてください。
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はじめての方に届けたい私たちの想い
私たちの伝えたい思いは3つあります。真心、地域医療に貢献、子供達の憧れる職
1つは【患者様へ真心込めたサービスを提供する】です。
【患者】という字は【心に串が刺さる】と書きます。なので私たちの仕事は患者様の心の串取り除くことです。がこのことをしっかりと念頭に置き日々の診療に励みたいと思います。
2つめは【地域医療に貢献する】です。
人間にとって最も大切なのは【健康】を主体としたカンパニーへと変化していきます。
また、どんな事があっても忘れてはいけないのが【まごころ】と【接遇】だと感じています。
患者様にお身体の不調、痛みだけでなく、心も楽になっていただくために、今後も忘れる事なく日々の診療に取り組んでいきたいと思っています。
3つめは【子どもたちの憧れる職業になる】です。
私たちは治療家を子供たちが憧れる職業にしたいという夢があります。
西洋医学よりも東洋医学の技術、伝統の素晴らしさ、柔道整復師・鍼灸師という職業の素晴らしさを世界中に伝え、近い未来、治療家をしたいという子供たちをたくさん増やしていきたいという想いがあります。
この3つの想いを常に念頭に置き日々の診療に励んでいます。
また私たちは全国に展開する業界No.1のグループ院です。
グループ院ということも私たちの強みだと感じています。
グループ院だからこそできる治療やスタッフ一人一人が同じ技術、サービスを提供できるので安心して当院に足を運んでいただけたらと思います。
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?
私たちクラシオンは東京・千葉を中心に全国展開をしているグループ院です。
グループ内で連携をとり日々業務終了後に集まって技術練習をしたり、整形外科医様の元で疾患・診断について学んだりしています。
また当院では新たに最先端な治療を導入したりと日々患者様のお身体を良くするために学び続けているということも私たちケイズグループの強みだと感じています。
また私たちはどの整骨院よりも接遇面に力を入れて日々患者様の治療に入らせていただいていることも強みだと感じています。
スタッフのご紹介
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身体のお悩み、
お気軽にご相談ください
- 森 美早貴 (もり みさき)
- 施術スタッフ
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出身地:三重県
血液型:B型
趣味・特技:イラスト
資格:鍼灸師
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地域のみなさまへ皆様の身体のお悩みを1つでも解決できるよう全力で治療にあたっていきます。お身体のお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
施術家になるまでの自分元々今の仕事に就こうと考えたのは高校生になってからでした。実は学生時代は一切運動部に所属したことがなく、むしろ運動は苦手だったのでずっと文化部所属でした。
大きな怪我もないまま過ごしてきた自分が鍼灸師という職種について知ったきっかけが、高校時代に通った塾の先生でした。意外なことに、その先生が鍼灸師の資格を持っていたのです。初めは鍼灸師は何をするのかすらよく分からない状態だったのですが、先生のお話を聞いていくにつれて鍼と灸という少ない道具で幅広い症状に対応が出来ること、受ける方自身の身体を治す力を利用してあげる身体に優しい治療であることを知り興味が湧き、鍼灸についてもっと知りたいと思うようになりました。
鍼灸師になるために学ぶ東洋医学は今まで学んできた身体の見方、考え方が全く異なり勉強は苦労することが多かったですが無事に資格を取得でき今の職業に就くことが出来ました。
新人・修行時代の自分新人時代の自分は他の先生方と比べて力が弱く、頭で考えすぎる癖があり施術の練習が上手くいかず苦手意識を持ってしまっていました。同期の先生と比べて自分はずっと技術を上手く覚えられないのではと不安になる事もありました。
そんな時に助けてくれたのが同期や先輩の先生方でした。
練習がうまく出来なければ、どうすれば上手く出来るようになるか一緒に考えながら根気強く練習に付き合って頂きました。自分が持っている資格のために施術に加えて鍼の技術練習も必要で、覚える事の多さに不安になった時には周りと比べ焦るのではなく昨日の自分より成長する事を目標に頑張れと励ましてもらう事もありました。そのおかげで時間はかかりましたが出来ることが増えていき、患者様から「楽になったよ」とお声を頂く事も出てきました。
今まで助けてくださった人達に感謝し、今度は周りの方々を助けられるよう、そして患者様のお悩みを取り除ける治療を受けていただけるように努力を続けていきます。
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患者様とも仲がいい整骨院
- 髙橋 昂佑(たかはし こうすけ)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県習志野市
血液型:O型
趣味・特技:バスケ、サイクリング、カードゲーム
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへいつもお世話になっている地域なので、恩返しの気持ちを込めて今後も働かせていただきます。巻爪の治療も行っていますのでお身体や爪でお困りの方は是非自分にご相談ください!
施術家になるまでの自分小学生から今でもバスケをしていて高校時代に怪我をした際に通わせていただいた整骨院の先生がとても良い方でこんな先生になりたいと思いこの道を選びました。高校卒業後は専門学校に通い柔道整の師になれるように勉強してきました。正直、頭が良い方ではなかったので学校の先生、友達、親などに力を貸していただきみんなに置いていかれないように頑張っていました。その中でも親にはとても感謝しています。一年留年してしまった際もなにも言わずに支えていただき無事卒業することができました。勉強と同時に専門学校にはあるのが珍しい部活動も頑張っていました。部活はバスケ部に所属しており最初の2年間を選手、後の1年をトレーナーとして活動していました。チームにも恵まれ1年生の際には先輩方に、3年生の際には同級生と後輩たちに全国大会に連れていっていただきました。最後の年は選手としてみんなと一緒に戦えなかったことがとても悔しかったのを覚えています。ですが、影からみんなを支えられたことやチームのみんなから「助かった」、「ありがとう」などの言葉を貰ったときの達成感はとても良い経験になったと今でも思います。この「ありがとう」をさらに多くの方からもらえるようにしていこうとも思いました。
新人・修行時代の自分新人の時は、元々人見知りで人と話すのも得意ではなかったので患者様とのコミュニケーションが取れずによく怒られていました。なにか話そうと思うと何を話して良いのか、どんな話をすれば良いのかがわからなくなりいつもオドオドしながら施術に入ってしまい、自信がなさそうに見えていました。なので、先輩スタッフからのアドバイスをそのまま実行に移すなどの行動を徹底しながら頑張っていました。徐々に患者様と話せるようになってきて自分に自信がつくようになるとオドオドした態度もしなくなり患者様からの信頼も獲られるようになってきました。今でも患者様とのコミュニケーションは得意な方ではないですが、患者様とのお話が仕事での楽しみのひとつになっており、とても大切なことだと思っています。なぜなら、患者様のお体を治療するための状態確認だけではなく、患者様のお悩みや不安などを聞くことで心のケアにもなることがあるからです。お体だけではなく患者様の拠り所になれるように今後もコミュニケーション能力を上げていきます。新人の頃と比べるとできることも増えてきていますが、これからも患者様が施術を受けていただき満足していただけるように頑張らせていただきます。
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どこよりも明るく、熱意のある整骨院!
- 舩城 楓(ふなき かえで)
- 施術スタッフ
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出身地:兵庫県三田市
血液型:A型
趣味・特技:喫茶店巡り
資格:鍼師、灸師
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地域のみなさまへ当院には明るく、接しやすい先生が沢山います。もちろん怪我でなやんでいる、長年の悩みがある方には相手に寄り添い、将来どうなりたいか一緒に考えて目標達成のために尽力を尽くします!お気軽にご相談ください!
施術家になるまでの自分施術家を目指し始めたのは高校3年生の頃です。 小学生から高校生まで野球に集中していたのですが、大学・社会人では継続するつもりはなく、高校野球で野球人生を終わろうと決意していました。 いざ高校野球が終わると、僕に残っているものは何も無くなり、将来自分がどうなりたいか考えた結果「施術家」の道を歩むことになりました。 人としてどんな人が素晴らしいか自分なりに考えたとき「色んな人の走馬灯に残るような人になる」ことだと思い、その目標が叶う職業は何か高校時代の恩師に相談した結果”施術家”の道を選んだきっかけとなっています。 もちろん、他の職業もオープンキャンパスに行ったり資料を集めたり、沢山の先生・先輩に相談したりなど行いました。 医療系ひとつとっても理学療法士やスポーツトレーナー、義肢装具士、介護士など沢山あります。その中でも鍼灸師を選んだのには大きく2つの理由があります。 ひとつは、1番患者様との距離が近く、接点が多く増えることです。相手のことを深く知らなければ通用しない世界なのは調べた上知っていました。逆に考えると相手のことを深く知れ、人にしかできない職業だと思い、この職業を選びました。 最後は、根本から施術が出来ることです。 対症療法ではなく根本的に施術をしたい思いがあり、将来の夢を叶える上では鍼灸の資格は必要と感じ、選んでいます。
新人・修行時代の自分晴れて施術家となり、初めは県内で仕事について整骨院業務に励んでいました。 2年ほど経ったある日、「技術ももちろんだが、人としての在り方や考え方を知るにはレベルの高い関東地方の方がいいのでは?」と思い、大手である今の会社に入社しました。 その頃の私はとにかく早く1人前になって、患者様に喜んでもらえるようになる為に動いていました。 矯正治療が初めてだったので、先輩の先生に技術を見てもらい、施術中の先輩の先生をとにかく見て学びました。 新人研修の際に初めは良いものをとにかく真似るところからスタートと教えて頂き、成功している先輩から少しでも技術を見て盗めるように施術中も新患様対応中も見て真似てを繰り返していました。 そして、幸いなことに1年目の6月から同い年で同期の先生が四街道北口に配属され、共に練習することでお互いの課題を潰しあって成長できたと感じています。 私が新人時代に1番成長出来たと感じた点は新患様対応です。親川先生は私に練習さえしっかりと行っていれば、なんでも経験させてくださったので早い段階で新患様に入らせていただけました。 しかし、実際に新患様対応をしてみるとロープレとは違うところを沢山感じ、他の先生が対応してる時の様子をさらに見るようになったと思います。自分が使わない言い回しや対応中の表情を見てとことん真似てみて、良いものを自分の型として組み込むことで成長出来たと思います。
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