足の極み
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当院の足の極みで改善できる症状、お悩みとしては5つあります。1つ目は足の疲労の改善です、筋肉をほぐし、血流を良くすることで老廃物や疲労物質を流すことで疲労を取ることができます。2つ目は足のむくみです。血流のほかにリンパの流れをよくすることができるので足に余計な水分がたまらずむくみの解消につながります。3つ目は足の痩身効果です。筋肉をほぐし、むくみをとることで足痩せの効果が出ます。4つ目は冷えの改善です。冷えの原因である血行不良が改善するため末端冷え性や、冷えからくるだるさの解消ができます。5つ目は足関節の可動域の改善です、筋肉の他に関節や靭帯にもアプローチするため可動域が広がり、足の動かしやすさがでます。
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足の極みに関する当院の考え
一般的なマッサージは足の筋肉を指圧してほぐすだけですが、当院の足の極みは筋肉をほぐすだけでなく、足の関節や靭帯、リンパの流れや血流にもアプローチするため、筋肉に対するマッサージだけの施術よりも効果の大きいものになっています、筋肉の柔軟性を出すだけでなく関節の可動域を良くすることができるため、症状をとりつつ足の動きの改善も可能です。また、特別なクリームを使って老廃物の排出(ドレナージュ)をおこない、リンパや血液の流れを良くすることで疲労感の改善や足やせの効果があるのでマッサージだけでは改善しきれない強い症状にも対応することができます。
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当院が足の極みをおすすめする理由
足の極みを特におすすめしたいのがデスクワーカーの方です。デスクワークやテレワークなど外出の機会が減ってしまい足のむくみ、疲労感、冷えが気になる方も多いのではないでしょうか?当院の足の極みはそういった方のお悩みを改善するために開発されたメニューです。通常のマッサージよりも足の症状に対して特化した施術ですので、マッサージだけでは辛さが改善できなかった方や、もっとスッキリした感じが欲しいという方に対して、足の極みであれば身体の悩みを解消することができるので当院では足の極みをお勧めしています。
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足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足の疲れやむくみを放っておくとその疲れやむくみが慢性化し長い間続いてしまいます。また一度慢性化すると症状が取れづらくなってしまい完治するまでに時間がかかるようになってしまいます。また、疲れを残したまま生活すると筋肉がうまく使えなくなってしまい歩き方がおかしくなることによって足首や膝の痛みにもつながります。
筋肉のバランスが悪くなると姿勢も悪くなってしまい、腰痛や頸肩の痛みなど他の部位に悪影響を及ぼすため全身の不調が出てしまう場合もあります。また、ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれ筋肉のポンプ作用によって全身の血流にも関係しています。そのため足の不調を放っておくと足だけでなく全身にまで影響が及びます。 -
当院の足の極みとは
当院の足の極みはまずふくらはぎ、すねの筋肉をほぐします。硬くなった筋肉をほぐすことで血流の改善、痛みの根本を取り除きます。その後足関節を緩め、可動域を広げていきます。疲れや痛みそのものだけでなく筋肉が硬くなる原因となっている動かしづらさの改善をします。次に歪んでしまった足首の骨の位置を調節します。正しい骨の位置を取り戻すことによって筋肉にかかる負担が少なくなるため、施術前よりも長時間の歩行、運動でも痛みが出ないようにしていきます。次は足のアーチ(土踏まず)に対してストレッチを行います。扁平足の改善をすることで足底腱膜炎、外反母趾などの予防をすることもできます。
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その施術を受けるとどう楽になるのか
足の極みの一番の効果は足のスッキリ感です。足のほぼ全ての部分に対して施術を行うためマッサージだけでは出せない効果を出すことができます。お仕事中や歩いている時の疲労感やなかなか取れない痛みやこわばった感覚がしっかり取り除くことができます。また、足の動かしやすさも感じていいいただけます。足の疲れを感じる方の多くが足首の動きがうまくできず、突っかかる感触や大きく動かせない特徴があるのですが施術後はその感触がなくなり施術前に比べスムーズにかつ大きくうごせるようになります。
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改善するための治療頻度はどのくらいか
施術の頻度として症状の強い初期はなるべく多く来院していただきしっかり施術を行うことで症状の緩和をしたいので、週に3日以上をお勧めしています。強い症状を残しているとその後も痛みや疲労感が長く続いてしまいます。また、人間の細胞は3ヶ月周期で生まれ変わるためまずは3ヶ月続けていただくことでお体の悩みを改善していきます。